上矢作中情報 : 修学旅行 初日編
3年生が修学旅行に行ってきました。
今年はインフルエンザもなく、万事予定通りのそれはそれは楽しく充実した旅でした。
とても一度では語りきれません。少しずつ分けて紹介します。
素晴らしい天候の中、バスは中央道をひたすら進みます。車内ではレクなんぞをやりながら、一路東京へ・・・
予定より早く着いたため、国会議事堂の周りをバスで見学。警察官がたあくさんいて何ともものものしい雰囲気。後から聞いたら、この少し前に鳩山首相が辞任したとのこと。それで納得。
「昭和館」でお弁当を食べ、お話と見学と衣装を着ての記念撮影。先生にとっては懐かしい限りです。生徒にとっては、昔々の物語。
「しょうけい館」は戦傷病者史料館で、実弾に撃たれた眼鏡をはじめなまなましいお話と資料の数々。平和の有難さと戦争の恐ろしさ・悲惨さが実感されます。
続いて、「東京大空襲・戦災資料センター」へ。
こんな「焼夷弾」がバラバラと落ちてきて一面焼け野原に。これは、屋根を突き破って、このピアノを一部傷つけて床につきささった不発弾だそうです。
この赤い部分が大きな被害をこうむったところです。まさに「無差別」な攻撃です。
このれんがは、当時のまま。ところどころ黒くすすがついたようになっていました。
空襲で亡くなった人たちは、いったんその近くに埋葬されたそうです。たくさんの方が、資料センターを取り囲むように眠っているのです。
鎮魂の意味も込めて歌いました「平和の鐘」。この時代に生きた人々の思いを忘れないように・・・。
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